お薬のことQ&A
Q1.処方せんに有効期限はありますか?
A1.

はい、あります。発行日を含めて4日間です。
有効期限の4日間には、土・日・祝日も含まれますので、ご注意ください。
※例外として、処方せんに別途使用期間が記載されている場合は、その日まで有効です。

Q2.前にもらったお薬なら、直接薬局へ行けばもらえますか?
A2.

処方せんなしでは、お渡しできません。
薬剤師は医師の診断の結果、症状に応じて発行された処方せんにもとづいて調剤をおこないますので、薬局では処方せんがないと調剤はできません。医療機関で処方せんを発行していただき、発行日を含め4日間以内に薬局へお持ちください。

Q3.後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは何ですか?
A3.

最初に開発・販売されるお薬の事を先発医薬品と呼びます。先発医薬品の開発メーカーは、特許期間中その医薬品を独占的に製造・販売することができますが、その特許期間が満了した後には、それと同じ有効成分・同じ効き目のお薬が、厚生労働省の承認のもとに他の医薬品メーカーから販売されます。それらを後発医薬品と呼びジェネリック医薬品とも言われています。
後発医薬品は、開発期間が短く、開発コストも抑えられているため、先発医薬品よりも価格を安く設定されています。

Q4.お薬を、水以外のもので飲んでも良いですか?
A4.

基本的にお薬は、水または、ぬるま湯でお飲み下さい。お薬の種類によっては、水やぬるま湯以外のもので服用すると、効き目が低下し効果が得られなくなってしまったり、逆に効き目が強くなってしまい、思わぬ症状が出てしまう恐れもあります。

Q5.お薬手帳ってなんですか?
A5.

薬を有効に、かつ安全に服用・使用していただくための管理手帳のことです。薬局では、お薬手帳に患者様に調剤した薬の名前や飲む量、回数や飲み方などを記録いたします。患者様は、他の病院や薬局にかかる場合にこの手帳を携行し・ご提示いただく事で、他の医師や薬剤師に、以前処方された薬の情報が伝わるため、飲み合わせの悪い薬や同じ効果・作用の薬の服用により起こる思わぬ副作用を防ぐなどに役立ちます。
また例えば、災害時や旅行先で体調が悪くなった時に手帳を提示することで、現在服用の薬について正確に医師や薬剤師に伝わるので、より良い治療に役立ちます。おくすり手帳には、体調の変化や不安・疑問など何でも記載してかまいませんので、それをもとに医師・薬剤師に相談してみましょう。

Q6.「かかりつけ薬局」って、どんなところ?
A6.

どこの薬局を利用するかは患者様の自由ですが、いつも利用する薬局が決まっている場合、その薬局のことを「かかりつけ薬局」といいます。
患者様のお薬についての情報をすべて集約することで、副作用などの薬害を未然に防ぎ、安心してお薬を利用していけるメリットにもつながります。

Q7.お薬が飲みにくいとき、何か対処法はありますか?
A7.

例えば、粉薬を錠剤やカプセルに代えたり、また砕いて粉末にすることができるものなど、お薬によっては飲みやすくして処方できるものがあります。ただし、上記の方法が出来ない薬もありますので、絶対にご自分の判断ではお避け下さい。
まずはお気軽に薬剤師にご相談ください。

Q8.「食前」「食間」「食後」お薬の正しい飲み方は?
A8.

「食前」は食事の30分くらい前。
「食間」は食事の約2時間後。
「食後」は食事のおよそ30分後(または以内)が目安です。時間が多少ずれても、飲み忘れない事の方が大切です。飲んでも大丈夫なのか不安な方は、薬局までご連絡下さい。

みやぎ台調剤薬局